続・開発環境について
開発環境といってもマシンがどうのこうのとかエディタがどうのこうの言語がどうのこうの、という話ではありません。
ただの、職場について思う事、です。
考える内容は以前から変わりはありませんが、自分が働く会社を変えたので体調の変化メモ程度にいろいろ書きます。
- エアコンが遠いので温度に鈍感な人が座るべきだと思った。
- エアコンから近い順で座席を決めるなら、役職じゃなくて外回りをする人を中心に決めるのがいいんじゃないかと思った。
- 廊下へ通じるドア付近は非常に集中できないので、そこに近い座席がないのはとても良い事だと思った。
- ひじかけがあっていいのは幅の広いくるくる回らない椅子だけであって、私の作業椅子にひじかけは邪魔だと思った。
- 面白い人は面白い会社にいる、面白い会社には面白い人がいる、と思った。
- 「ユーザーが自分たちに求めていること」を考えるなら「ユーザーが自分たちに求めていないこと」も考えた方が効果的だと思った。
- 周りの人の話し声や電話での話し声を雑音として聞く能力が少し高まった。
- 心に余裕をもってコードを書いている時は、途中で話しかけられたりしてもストレスに感じない事を知った。
- 一人に一台の電話機が割り当てられると恐怖を感じる心は、まだ変化していないと思った。
- 傘立てに自分のスペースが割り当てられていると、安心する。
- いわゆる「スーツ」と「非スーツ」がうまいこと連携できてるのは「ユーザーに喜んでもらうために」という土台があるからだと思った。
- 同じ土台の上に「利益」や「名声」や「自己満足」などが乗っているので、お互いに自己主張しすぎることがないんじゃないかと思った。
- 会社の運営責任者が発する言葉に具体性があるのは良い事だと思った。
- 社員に対して、売上に対する意識を持ってもらう事と売上を上げようとする意識を持ってもらうには、社員に対して売上に比例した還元を実行することだ、と思っている会社の運営者は好感が持てる。
- 給与明細の収支記載が曖昧な会社はあまり信用できないと思った。もっと細かく記載して欲しいと思った。
これくらいかな?
思いつくままに無難な事を書いたので、他の人が読んでもあまり有益ではないですね。
暇つぶしにはなるかもしれないですね。
吐き出したくて吐き出しただけなので、ツイッターでのつぶやきみたいなものですね。